大学受験参考書|裏本・表本Top01:現代国語を加速する>出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ1)
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■大学受験について
 大学受験は、大学全入時代に突入して、様変わりしつつあります。  2007年には、大学受験者が募集定員と同数になり、偏差値の高い大学にこだわらなければ、全員が入学できる時代がやってくると言われています。  大学サイドも、生き残りをかけて、オープンキャンパスやAO入試(アドミッション・オフィス)等、受験生に対するサービスやアピールを積極的に行うようになりました。
 また、偏差値の高い難関大学に人気が集中する一方で、受験さえすれば誰でも合格できると言われる大学が“Fランク大学”として揶揄されたりもしています。  今後の大学受験においては、受験生の目はますます肥えて、シビアになっていくことでしょう。それぞれの大学が、真の意味で教育内容を充実させ、実績を積み上げていくことが求められています。  大学受験の際に、受験生が志望校を選ぶポイントは何でしょうか?  学部での教育内容や大学の知名度、就職実績などももちろんありますが、やはり、一番重視するのは偏差値でしょう。
 大手の進学塾等の受験産業では、毎年、各大学の偏差値ランキングを出しており、それが受験生の志望校選びの基準となっています。  大学受験では、偏差値ランクの高い難関大学に人気が集中する一方で、少子化の影響により定員割れを起こす私立大学も出てきました。  偏差値が低く、受験さえすれば誰でも合格となる大学は「Fランク大学」などと呼ばれ、敬遠される傾向も現れ始めています。  今後も、偏差値の高い難関大学や中堅大学を抜かせば、大学受験は買い手市場が続くと見られます。  大学側は、教育内容をより一層充実させる努力を、そして受験生は、数ある大学から自分の目的に合った大学を見極める力が求められています。
■大学の偏差値
 大学の偏差値ランキングは、大手予備校などから、毎年発行されています。  国公立なら東大、京大、一橋大、阪大。私立なら、早稲田、慶應義塾、ICU、上智、等々が、「偏差値の高い大学」としてランキング上位の常連となっています。
 受験生が大学を選ぶ基準としては、大学の知名度や就職状況、取得できる資格、ブランドイメージ等々もありますが、何といってもトップは偏差値。  自分の偏差値で狙える大学の中で、最も偏差値の高いところを選ぶ――。こんなスタイルが定着しているのかもしれません。  近年は少子化の影響もあって、2007年には、入学希望者が入学定員と同数になるという、「大学全入時代」に突入すると言われています。  しかし、偏差値の高い大学は、相変わらず厳しい合格率となっており、偏差値での大学ランク付けは、今後もまだまだ続きそうです。  大学の偏差値ランキングは、毎年、代々木ゼミナールや河合塾、駿台予備校等の大手予備校から発行されています。
 多くの受験生が、偏差値ランキング表と自分の偏差値を照らし合わせて、志望校を決めています。  偏差値ランキング表には、東大、京大をはじめとして、一橋大、阪大、早稲田大、慶應大、ICU、上智大等々が上位に名を連ねます。  少子化や大学の新設ラッシュなどの影響で「大学全入時代」を迎えたとはいえ、偏差値の高い大学は、いまだ難関。  中学受験、高校受験から続く“偏差値信仰”は、今後もまだまだ崩れそうにありません。

出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ1)

出口汪のメキメキ力がつく現代文 (ライブ1)
出口 汪
価格:¥ 1,155 (Book)
(参考価格:¥ 1,155)
発売日:
おすすめ度 ★★★★☆
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★★☆☆☆ 2005-03-09 一粒で二度おいしい。
筆者自身が「画期的な」「奇跡のような講義」「最高の講義」「名著」と絶賛する6冊。現代文は、新しい評論をチェックすることも大切かと思われるので、定評ある筆者によって次々と新しい参考書が出版されることは、著者にとっては、講義がそのまま本になり、一粒で二度おいしいと歓迎されることだろうが、ユーザーもどれを買ったらよいかといううれしい悩みが増えることだろう。なぜ6冊かという著者の説明をよく吟味する必要があるだろう。著書が言うほど、実際は方法論が新しくなったわけではないので、所収問題に応じて購入すればよい。ダイナミックな切り口は、相性の合う受験生にとっては良い導き手となるだろうが、細部まで精緻に読解をしたいと思っている向きには、気になる部分も少なくないだろう。私は、A=A’と、主旨と具体例や引用等を、等号で結ぶことには、問題解答上のテクニックとしてわかりやすくはなるが、正確な論理という点では疑問を持つ。1冊実物を手にとって、一題分目を通してみて、相性が合うようだったら、その上で購入を決断されることをお勧めします。
ちなみに、論理エンジンは、この本ではほんのさわり程度で、氏主宰の塾などで、授業料を払うことでその全貌を知ることが出来るそうである。読解技術を細分化して教材化した力作のようで、興味を引かれた。

★★★☆☆ 2005-03-06 よくできた宣伝本
今までの「出口現代文」よりもよくできた本であることはみとめますが、
読んでると「論理エンジン」というものをやってみたくなる。
というよりそのための宣伝本としか思えない。この人の話術にかかる
と何冊投資すればよいかわからなくなります。現代文の解説半分広告
半分と言った感じの本です。

★★★★★ 2004-12-06 大変親切な進化した講義
かつて出口氏は、独自の現代文の理論を語学春秋社の「実況中継」に書いた。現代文の参考書至上類を見ない大ベストセラーとなった。その後、出口氏は研究を重ね、苦心の末に「論理エンジン」を完成。それを反映させた初めての本…といった肩書きがある。
論理エンジンによって彼の講義の進化した点を私なりにわかりやすくいうと、いままで、「〜に続くのは…でしょ?」「〜に近い日本語は…」といった表現があった。これは正しいのだが、日本語のルールを体得していない一部の人は「どうしてそうなるの?」といったことになっていた。しかし、出口氏はこの日本語のルールを体得するのに「論理エンジン」を完成させることで切り抜けた。結果的に、より隙がなくなったといえる。吹き飛ばされそうな紙をピンで留めたような感触がある。
6冊ということで、ほとんど内容に言うことはないだろうが、一つだけ言うと、出口氏の本で今まで徹底されてきた、「文中に書いていないことはいっさい無効である」「重層的に読む」だとかを、あまり明示していない。だから、この辺を分かっていないとほとんど内容が無くなる。
その点で評価を下げようと思ったが、今まで出口氏が声高に叫んだおかげか、受験生の常識と化してきた。であるから、この点での弊害は無いかと思われる。いずれにしろ、この本で言われるとおり、受験生だけでなく、大学生、社会人にも有効なことは間違いない。

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